施工管理女子、気づいたら慣れていたこと
施工管理の仕事を始めた頃は、正直、不安なことばかりでした🥲
でも毎日現場に立つ中で、「気づいたら慣れていたな」と思うことが少しずつ増えてきました。
今回は、施工管理女子の私が「これは慣れたな」と感じたこと5つを紹介します。
同じように悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。
①朝が早いこと
施工管理といえば、早起きが当たり前の世界。現場によっては朝7時前から動き出すこともあります。
最初のうちは、毎朝アラームが鳴るたびに「きつい…」と思っていました。夜も遅くなることがあるので、体力的に続けられるか不安でした。
でも不思議なもので、体がリズムに慣れてくると、自然と早起きできるようになっていました。今では早朝の現場の空気感が好きになっています☀️
「早起きは慣れ」というのは本当だなと実感しています。
②男性が多い環境
施工管理の現場は、まだまだ男性が圧倒的に多い世界です。職人さんも、先輩監督も、ほとんどが男性という環境に最初は緊張していました。
何か言われるたびにドキドキするし、自分だけ浮いているような気がして萎縮することもありました。
でも毎日顔を合わせて、少しずつやり取りを重ねていくうちに、「ただの職場の人たちだ」と思えるようになってきました。女性だからといって特別扱いされることもなく、仕事を通じて対等に接してもらえると分かってから、気持ちがかなり楽になりました💪
③職人さんとの会話
施工管理を始めた頃、職人さんとの会話がうまくできなくて悩んでいました。話し方の雰囲気も違うし、専門用語も分からないし、何を言われているか半分も理解できないことがよくありました。
返事ができなくて気まずい空気になったり、確認をするタイミングを逃してしまったりと、失敗もたくさんしました。
でも毎日顔を合わせて話していると、自然とその人の話し方やクセが分かってきます。名前を覚えて挨拶するようになると、向こうも話しかけてくれるようになりました。気づいたら普通に会話できていた、という感じです😊
④書類の多さ
施工管理は現場に出るだけでなく、書類仕事もたくさんあります。施工計画書、安全書類、日報、写真整理…最初は何が何だか分からなくて、量の多さに圧倒されていました。
「こんなに書類があるの、ずっと続くの…?」と思って、正直げんなりしたこともあります。
でも種類と目的を覚えると、だんだんパターンが見えてきます。「この書類はこういうときに必要」「このタイミングで準備しておけばいい」という流れが分かってくると、以前ほど苦痛ではなくなりました。テンプレートも使い回せるので、効率も上がってきます📝
⑤怒られること
これは正直、今でも慣れきったとは言えませんが…😅 それでも、最初に比べれば受け止め方が変わってきました。
施工管理の仕事では、ミスや段取り不足があると怒られることがあります。最初はショックが大きくて、その日一日引きずってしまっていました。
でも繰り返す中で、「怒られる=自分がダメ」ではなくて、「次に同じことをしなければいい」という考え方に少しずつ変わっていきました。怒られた内容を次に活かせたとき、ちょっとだけ前進した気持ちになれます。
まとめ
施工管理の仕事には、最初は「無理かも」と思うことがたくさんあります。でも振り返ると、そのほとんどが「慣れ」で乗り越えられていました。
慣れるまでには時間がかかるし、しんどい時期もあります。でも続けることで、少しずつ自分の中の「当たり前」が変わっていく感覚は、施工管理の仕事の面白さのひとつだと思っています。
もし今、不安でいっぱいの人がいたら、「慣れるまで続けてみる」という選択肢を大切にしてほしいです🌱
慣れるまでに私がやっていたこと
「慣れ」は待っているだけでやってくるものではないと思っています。私が意識していたのは、とにかく毎日同じことを繰り返すということ。
朝のルーティンを決めて、書類の作り方を一度丁寧に覚えて、職人さんへの声のかけ方を少しずつ試してみる。特別な努力というより、「とりあえず毎日やってみる」を続けていたら、気づいたら体が覚えていた、という感じです。
施工管理の仕事は、最初から全部うまくやろうとすると絶対に無理です。でも「今日は一個だけうまくやる」くらいの気持ちで続けていると、気づいたら慣れていた、という日がきます🌟
「向いていないかもしれない」と思う気持ちと、「慣れたらできるかもしれない」という気持ちは、最初は共存しているものだと思います。その揺れを抱えながらでも続けてみることが、一番の近道かもしれません。