施工管理女子の、仕事がない日の過ごし方
仕事がない日は、できるだけ予定を詰め込まないようにしています。平日は、気づかないうちに気を張っていることも多くて、体も頭も思っている以上に疲れているからです。意識的に休まないと、じわじわと疲労が蓄積してしまいます。
施工管理の仕事は、天気・工程・安全・人間関係など、常に色々なことに注意を払い続ける仕事です。現場にいる間は気づきにくいですが、家に帰ってからどっと疲れが出てくることも少なくありません。
今日は、施工管理女子の私が仕事がない日に意識していることを5つ書いてみます。
① 何もしない時間をつくる
仕事がない日は、意識的に「何かしなきゃ」と思わないようにしています。ぼーっとしたり、ゆっくりお茶を飲んだり。何もしない時間も、ちゃんと大切な時間だと思っています。
普段、仕事で細かく段取りを組んで動いているので、休みの日もついスケジュールを詰め込みたくなってしまいます。でも、空白の時間があることが、頭を本当に休めることにつながると感じています。
「何もしないことへの罪悪感」を手放すのも、最初は少し難しかったです。でも、仕事でこれだけのことを日々こなしているのだから、休む日はとことん休んでもいいと思えるようになりました。何かに追われていない時間が、次の週を元気に過ごすための充電になっています。
② 体を休める
睡眠をしっかりとること、体を冷やさないこと。特別なことはしていなくても、体を休めるだけで気持ちまで少し軽くなる気がします。
施工管理の仕事は、現場での立ち仕事や移動も多く、思っているより体への負担があります。足のむくみをケアしたり、ゆっくりお風呂に入ったり。そういう小さなことを大切にするようになりました。
特に寒い季節は、体が冷えると疲れが抜けにくくなります。現場では寒い環境での作業も多いので、帰宅後は意識的に温めるようにしています。温かい飲み物を飲むだけでも、体の緊張がほぐれる感じがします。しっかり体を休めることで、翌週のパフォーマンスが変わってくることを実感しています。
③ 次の一週間に備える
日曜日は、頑張るための日というより、また現場に向かうための日です。無理に気合を入れず、「また明日からでいい」そう思えるくらいが、ちょうどいいなと思っています。
翌週の天気を確認したり、気になっていたことをメモしておいたり。準備というほど大げさなことではなく、少し先を見ておくくらいのことを、気が向いたときにするようにしています。
「次の週が不安だな」という気持ちを、小さな準備で和らげることができます。全部完璧に準備する必要はなく、「何がある週か」を把握しているだけで、月曜日の朝がずいぶん違います。
④ 好きなことをゆっくり楽しむ
休日は、好きなことを楽しむ時間でもあります。カフェでゆっくり本を読んだり、気になっていたお店に行ってみたり、お気に入りのドラマを見たり。
施工管理の仕事は責任も重く、精神的なプレッシャーがある場面も少なくありません。だからこそ、意識的に「自分が好きなこと」をする時間を確保することが大切だと感じています。
施工管理の仕事柄、常にアンテナを張っている状態が続くので、意識的に「完全にオフ」にする時間を持つことが大切です。休日くらいは、仕事のことを考えない時間を作るようにしています。「楽しかった」と思える時間が、また仕事を頑張れるエネルギーになってくれます。
⑤ 自分をねぎらう時間をつくる
「今週もよく頑張った」と思える時間を、意識的に作るようにしています。うまくいかなかったことがあっても、現場に向き合い続けたこと自体が十分すごいことだと思っています。
自分を責めるのではなく、ねぎらうこと。好きなご飯を食べたり、欲しかったものを少し買ってみたり。そういう小さなご褒美が、また頑張るための原動力になります。
「ねぎらう」というのは大げさなことではなく、自分の気持ちをちゃんと認めること。「今週、あの場面でちゃんと対応できた」「困難な状況でもやり切った」。そういう自分への気づきが、自信につながっていくと感じています。
まとめ
仕事がない日は、頑張らないことを頑張る日。しっかり休むことも、現場に立ち続けるための大切な準備だと思います。
何もしない時間、体を休めること、次の週へのちょっとした備え、好きなことを楽しむこと、そして自分をねぎらうこと。この5つを意識するようになってから、休日の終わりにどっと疲れを感じることが少なくなりました。
現場で頑張っている施工管理女子の皆さんも、ぜひ休日を大切に過ごしてほしいと思います。無理しない休日を作ることが、長く現場に向き合い続けることにつながります。また明日から、自分のペースで向かっていきましょう。施工管理という仕事を長く続けるためにも、休日の過ごし方を大切にしていきたいと思っています。
同じように現場で働く方の参考になれば嬉しいです☕️