施工管理の私が「ズレを小さくする」ために意識していること
月曜日に週の流れを整えても、
現場では予定通りにいかないこともあります。
天候、搬入、人の動き、他工種の都合。
いろいろ重なると、少しずつズレが出てくる。
だから私は火曜日を、ズレが大きくなる前に
「差を見つけて小さく直す日」
として意識しています☺️
週の後半にドタバタしないための、早めの手当てというようなイメージです。
① まずは「影響が出そうなズレ」をひとつ見つける
火曜日は、予定と現場の差が見え始めることが多い気がします。
全部を完璧に押さえようとするより、まずは影響が出そうなズレをひとつ見つけて、先に手当てする。
例えば、
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思ったより進んでいない、または早く進んでいる
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人の入りが予定と違う
-
搬入や納品のタイミングがずれそう
-
他工種との取り合いが増えそう
こういう“影響が広がりやすい所”を先に見るだけで、週の動きが整いやすいです。
② ズレは早めに、短く共有する
ズレは、共有が遅れるほど大きくなりやすくなってしまいます。
なので私は、早めに短く共有するようにしています。
「予定と少し違いが出ているので共有します。」
「このままだと次に影響しそうなので相談したいです。」
最初に目的(共有・相談)を言ってから話すと、相手も受け取りやすくてズレが減る気がします☺️
③ 後半に向けて「優先順位」を整え直す
週の前半でズレが見えると、後半の予定にも影響が出ることがあります。
だから火曜日の時点で一度、優先順位を整え直しておくようにしています。
例えば、
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今日やるべきこと(動かせない)
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先にやっておくと楽になること(前倒しできる)
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今週のどこかで調整できること(急ぎじゃない)
ここを整理しておくと、後半に詰め込みすぎてミスが増えるのを防ぎやすいです。
まとめ
火曜日に私が意識しているのは、
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影響が出そうなズレをひとつ見つける
-
ズレは早めに短く共有する
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後半に向けて優先順位を整え直す
この3つです☺️
火曜のうちに小さく直せると、週の後半がぐっと楽になる気がします。
今日からできること⭐︎
-
「影響が出そうなズレ」をひとつだけ書き出す
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共有するときは「共有です/相談です」を先に一言つける
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